2014.3.11  3年

自然に対してヒトは無力であることを突きつけられた出来事。
自分にできることは限られてはいるけれど、自分の目で見て知り現地での海を見て想い、
そして自然あってのこの星の生き物だと記録し伝えることではないかと考えている。
気になるのが尊い多くの人命が失われたのにも関わらず、悲しいかな政治・経済・ほとんどの
マスコミ界等では根本の問題を先送りにさせるだけでなく対立するものをことごとく排除させて
いるように見えてしまう。単なる追悼dayには終わらせてはいけない。

 
 

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Copyright (C) 2014  nakagawa tatsuo (中川達夫)