中 川 達 夫 星稜写真家 |
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日本星景写真協会 (ASPJ)会長 日本自然科学写真協会(SSP)会員 北海道旭川市生まれ 現在富山県富山市在住 10歳の頃より星空の世界を知る。同時期に剱岳を 富山市内から仰ぎ憧れを懐く 学生時(信州大学 林学科卒)から山稜での星空に魅せられ 撮影を始める。 地球が感じられる場所での星空や 人類の文化と関わる星夜を追求している 経歴 2012まで 最新情報 主な機材 α1 α7RX α7RIII D810A SW612 GFX 50R 光映舎アストロカメラ4×5 100SDUF BORG125ED2.8 スキャナー coolscan9000 GT-X900 モニター EIZO CG243W-B CS2740BK |
陽も暮れた山の稜線で風を感じながら 星を見ているとこの大地・地球もまた宇宙 の中のたくさんの星の中のひとつであること がわかります。 そしてこの地球は、かけがいのないたった ひとつの「星」であることも実感します。 そんな星空の下で感じた風景を紹介します。 標高3000mの山岳での星空 月の出で雪山が輝く夜半 谷間(窓)に沈む一等星 地平線すべて赤くなる夜明け・・・ われわれの住む地球という「この星」を 星空を通してもっと知ってもらうための 一端となれば幸いです。 |
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