星景で巡る日本の世界自然遺産・文化遺産
日本の5つすべての世界自然遺産と9つの世界文化遺産における星空の時間

2024年12月28日(土)から2025年1月29日(水)
平日:9:00-19:00 ・ 土日祝:10:00-18:00

汐留メディアタワー・ギャラリーウオーク(共同通信社本社ビル3階)
東京都 港区 東新橋1−7−1  汐留駅:徒歩2分 新橋駅:徒歩5分

A1およびA3ノビ 32点

今も貴重な自然が残されている知床・白神山地・小笠原・屋久島・奄美西表の世界自然遺産
において宇宙から届いた星たちや月明りに浮かび上がる光景は地球上の本来の姿でもあります。
昼間の景観以上に夜の星景は、より原始の自然が感じられる時間です。

世界自然遺産に加え、五箇山・富士山・吉野など9つの日本の世界文化遺産での星景も紹介します。
人類が積み上げてきた文化にも星空や月の存在は、欠かすことのできないものです。
夜の時間には悠久の歴史がより深く感じられます。

星景で見る世界自然・文化遺産から時空を超えた絶景をご覧ください。


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富士山−信仰の対象と芸術の源泉  深紅の富士と満月

          
     古都奈良の文化財      法隆寺地域の仏教建造物  
金色の東大寺大仏殿と金星      柿色の夕焼けの月と法隆寺
 
知床    三の沼に映る羅臼岳と星空

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