コロナ沈殿払拭企画
 
月あかり・星あかり | 新絶景タイムスケイプ | 8K Timelapse moonlight
 
5. 撮影機材(おまけ編)の紹介
 
単三型充電池

撮影にあたり何かと利用するのが電気関係機器 この電源のほとんどを単三型充電池にしています。
 
頻度が高いのが小型赤道儀の電源用 
メイン機( CD−1M+)は単三型6本での運用です。
アルカリ電池よりも白エネループの方が容量があります。
でも白エネループ(1900mAh)よりも 容量の多い黒エネループ(2400mAh)エネループ・プロは、
電圧が若干低いこともありこの小型赤道儀には対応しないようです。
高橋 TG-SDもエネループ・プロでは作動しないので注意です。
 
CD−1M+ <恒星時速、0.5倍速、2倍速、16倍速、北&南半球:内部切替(操作難)> 

その後、CD−1+TL <0.5X、1X、2X、3X、4X、6X、12X、24X対応 北&南半球:切替スイッチ >
用のコントローラを買い足しましたが、消費電力が増えたようで(公式サイトでは変わらず)連続使用時間が
半分程度になっています。10-8時間 → 5時間位


 
SLIK  ECH-630 は単三型4本で駆動します。
この小型赤道儀は、どの単三でも対応するので主にエネループ・プロで運用しています。
概ね10時間程度動きます。

 
 
2019より運用しているNikonD810A  装着の10.5mmはDX用ですがフートをカットして半円形で使っています。
内部装備バッテリーだけでは800枚程度が限界であったため外付け(単三型8本)を装着
これは容量が大きい方が有利なので1本3000mAh(エネボルト)を選択 
エネループ・プロ(2400mAh)よりも2割程度は連続可能枚数が増えた。
 内部装着バッテリ+単三型8本→少なくとも1500コマを確認 ※2000コマ可能か
 
 

ヘッドライト紹介ページに記載のとおり、こちらは(V社以外)単四型の3本タイプ
ライト類も電池サイズを統一することで予備電池の管理も容易い
 
 
電源関係を揃えることは、その後の充電や管理の統一化にもつながる。
2晩3晩連続して撮影となった場合でも それぞれ3組を確保しておけば融通もききやすい

モバイルバッテリーは、容量も大きくかつ安価となっているが寒冷地での信頼性に欠け(コードの硬質&切断・電圧低下) 使用後の充電時間(高容量ほど読めない)のことを考えると今の形態に落ち着いている。
  

 
レンズの夜露防止
出目金レンズでもカイロを数個入れると大丈夫です。

夜空での撮影には必須でもある夜露対策
かつて?は、灰燃焼タイプ と ベンジン燃焼タイプを良く使っていました。
学生時から2000年頃までは、灰タイプが主流でしたが 立ち消えが時としてありました。
その頃、ベンジンタイプの高性能化?(これ自体は40年前には存在)して燃料の量で使用時間を調整することもできました。寒さにもそれなりに対応していました。
 
 
電熱タイプ(電気エネルギー熱変換系)も40年前にはありましたが、2005年頃からUSB電源で使用できるタイプが多数出てきました。温度調整も可能なタイプもあって、一般には主流?になっているようです。
 
 
使い捨てカイロ(化学反応系)は、5年ほど前から高熱タイプも多数発売されています。最近は継続時間も長くなり、途中で揉まなくとも大丈夫になったので、当方は使い捨てカイロを使用しています。外気温からちょっと温めるだけでよいので、安価な「張らないタイプ」をスタメンに川辺や夜露が多そうな場所では2〜3個を靴下にいれてレンズに巻いています。より確実性を求めるシーンでは、高温タイプの封を切っています。
 
カイロも電源コードがあるとトラブルの元(氷点下2桁)になるので極力使用しないスタイルです。
 
 
 
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gxFNl1_BXtg

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so36259607

NHKサイト
https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/157-16.html
 
月あかり・星あかり
1.各シーンの情景

2.撮影機材(カメラ・レンズ)の紹介
3.撮影機材(三脚・架台)の紹介
4.撮影機材(その他)の紹介
5.撮影機材(おまけ)の紹介
6.撮影における留意点



 

Home(wind) 自然との語らい 星 剱 地球の空 星空の風景 今日の風 夜風を受けて

Copyright (C) 2020  nakagawa tatsuo (中川達夫)