コロナ沈殿払拭企画
 
月あかり・星あかり | 新絶景タイムスケイプ | 8K Timelapse moonlight
 
4.撮影機材(その他)の紹介

記憶媒体 SDカード と CFカード

デジタルカメラ(特にデジイチ)の初期はCF(コンパクトフラッシュ)が主体でした。
カメラを更新する度に画素数も増えていたので必然的に容量の大きいものが増えていきました。
 
SDカードが出てきのは2000年頃ですが当時は割高で容量も少なく書込速度も速くなかったので
しばらくは(デジイチでは)CFが主流でした。

2010年頃からSDも高速度化と低価格化が進みデジイチでもSDを標準となる機種(6Dなど)が増えてきました。
現在、マイクロSDの方が割安に入手できるようになり(海外版は特に)、従来サイズSDは高速書込タイプも流通しているので状況に応じて使い分けています。
・高画素機の7RWでRAW+jpgでは128GBで1000枚がやっとのところ,512GBで4500枚ほど確保
・露出1秒未満の連続撮影の際は、高速書き込みタイプ(書き込み速度250MB/s以上)でないと対応できません 

 
 
 
フィルター
星空写真でディフュージョンフィルター(にじみフィルター)を使うと明るい星が滲んで大きく写るので星座がわかりやすくなります。これを星景でも必須であると認識されている方もいるようですが、当方は常時運用としていません。
思った以上に像の劣化が大きく試行したのち、ほとんど使わなくなりました。周辺部ほどニジミの形が大きく変形するため、動画化すると滲んだ明るい星が画面の中を動くと変形さが目立ってしまうからです。

単に滲むだけでなくフィルターを入れることは余計なガラスが入ることは星像自体を劣化させてしまいます。等倍で拡大すると(8Kでは等倍)中心から外側に伸びた形になってしまいます。フィルターには厚みがあるので至極当然なのですが、フィルターを後玉付けにした場合でもこの影響は(同じ厚みで)前付けした場合よりも2倍乱れるので、たとえアセテートやポリエステル製の厚みでも像は劣化します。
(例えば)せっかく良いレンズなのに、フィルターをつけることは高性能をないがしろにしているのです。8K動画の場合はほぼ等倍で鑑賞することになるので、フィルターを付けることによる像の劣化をどこまで許容範囲とするかで判断が違ってくるでしょう



 
 

ヘッドライト  
夜間撮影での必須アイテムです。
〇十年前の学生時には釣り具屋さんで格安タイプ(¥980? 豆電球2灯切替.1つを赤く塗る)を購入して長く使っていましたが、今はすっかりLEDの時代で選択肢も増えて絶対的1番を決められない商品の豊富さです。光り物が気になり・・・つい手を出した、ほとんどが単四電池の一体型。通常はあちこちに分散して今回初めて集結(それでもいくつか行方不明)

主に登山用の装備として何社(PETZL.Black Diamond など)のライトを使っていました。耐久性はあるものの操作性は今ひとつでした。5年ほど前にホームセンターで見つけた LED LENSER が気に入ってこのタイプがメインになりました。P社やB社よりもメインスイッチが押しやすく角度調整も機敏です。

 
<PETZL> 初期(20年前?)モデル:左側    10年前モデル:右側
 
.<Black Diamond> 2019モデル;左側    10年前モデル;右側
 
<Ledlenser> SEO3(左側) SEO5(右側)
メインライトにスポット調整ができるのが右側の上位機種 どちらも2019には廃番
  
在庫処分価格でようやく手に入れることができたVixenのライト。
単三1本で運用 赤光からのスタートで星見には良いものの、登山には△
2020改良型が充電式に 登山には×
 

当方が求める機能として 赤い光 と 通常の光 の2灯が切替可能であること
この2灯は操作の度にローテーションではなく、あらかじめ直にどちらかに点くよう設定できること があげられます。

クルマに置いたりカメラバックと一緒にしたり、いつの間にか防寒具のポケットにあったりで数が増大しています。 


--- 追記
なぜ「赤い光」と「ノーマル」の併用が良いのか(一部で暖色系色を推奨している?)
赤い光は暗反応した眼に刺激がすくなく、星を見る時に使用するのに適しているからです。特に年齢を重ねると一旦明るい光(暖色光も然り)を浴びてしまうと暗い空に眼が対応するには時間がかかります。赤い光は、あくまでも星を見るため 写真を撮るためではありません。

さらに夏場など赤い光でないとムシが集まってきます。暖色光を点けようものなら大変なことになります。蚊を呼び寄せるだけでなく、蛾が眼の中に飛び込んできます。おそらく推奨される方は実際のフィールドで使ったこともなく何らかのバイアスをもっている可能性があります。

またライトによっては充電式(従来より)もありますが、特に登山ではお勧めしません。そもそも電源切れになることを想定していないからです。予備電源のないライトは使うべきではありません。
 
---
2020.10 追記 ホームセンターで見つけた GENTOS CB-443D 
COB LED(多数のLEDチップ)で影ができにくく 赤色灯の単独スイッチ◎ で即買い 携帯を優先し上部ベルトを外し、暗がりでもわかるよう電池boxの+位置に目印(右写真)
 

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gxFNl1_BXtg
 終盤にNHKのCMが入ります。(画面に重なり少々難)

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so36259607
 画質が一番良いです。ループ機能もあり ☆おすすめ

NHKサイト
https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/157-16.html





月あかり・星あかり

1.各シーンの情景
2.撮影機材(カメラ・レンズ)の紹介
3.撮影機材(三脚・架台)の紹介
4.撮影機材(その他)の紹介

5.撮影機材(おまけ)の紹介
6..撮影における留意点



 

 

Home(wind) 自然との語らい 星 剱 地球の空 星空の風景 今日の風 夜風を受けて

Copyright (C) 2020  nakagawa tatsuo (中川達夫)